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公益財団法人 サントリー生命科学財団




研究部の狙い

地球上に存在する多種多様な生物は普遍的および種独特の体内調節機構で個体を維持するとともに、相互に影響を及ぼしながら共存しています。このような生物の多様性は様々な形質の取捨選択や異種間の相互関係から獲得されたと考えられていますが、その機構については分子・遺伝子やそれらの機能レベルでは解明されていません。
本研究部は、分子生物学的手法、細胞生物学的手法、生理学的手法、情報生物学的手法、質量分析法などを駆使しながら、動物、植物、および微生物を対象に生物の多様性を生み出す機構に多角的にアプローチし、最終的にその原理を分子レベルで解明することを目指します。

図 生物多様性を支える分子機構の解明

構成員

研究部長・主幹研究員佐竹 炎
主席研究員村田 佳子
主席研究員川田 剛士
研究員高橋 俊雄
研究員酒井 翼
研究員村田 純
研究員  小山 知嗣
研究員 大杉 知裕
研究員  白石 慧
研究員  山本 竜也
博士客員研究員  松原 伸
協力研究員  奥田 利美
協力研究員    吉田 雅美 
 協力研究員     中岡 さつき

※構成員名をクリックでプロフィール(PDF)をご覧いただけます。

研究テーマ

1. 神経ペプチドが制御する生物種の存続と拡大の機構

神経ペプチドやペプチドホルモンは、生殖、摂食、恒常性の維持、学習、記憶など、生体内で様々な生物学的役割を果たしています。私たちはカタユウレイボヤ(Ciona intestinalis)を対象としたこれまでの研究で、ホヤの神経ペプチドやペプチドホルモンを30種以上(これまでに明らかになっているホヤのペプチド性因子の約90%)を同定しました。さらに脊椎動物では、生殖腺刺激ホルモン放出ホルモンGnRHは視床下部から分泌されて下垂体に作用します。一方、ホヤにもGnRHが存在しますが、ホヤは下垂体を持たないため、その生理機構は不明です。

図1 ホヤGnRH受容体ヘテロダイマー形成による機能制御

我々は、ホヤではGnRHが卵巣に直接作用し、その作用はホヤのGnRH受容体パラログがヘテロダイマーを形成して制御されていることを突き止めました(図1)。また、哺乳類では痛みなどの侵害刺激を伝達する神経ペプチド、タキキニンのホヤ同族体は、プロテアーゼ活性化を介して卵黄形成期の卵細胞の成長を促進し、この作用は別の神経ペプチド、ニューロテンシンにより抑制されているという、これまで知られていなかった卵細胞成長機構を発見しました(図2)。

図2 ホヤタキキニンとニューロテンシンに制御される新規卵細胞成長機構

このように、ホヤは脊椎動物に近い神経系、内分泌系、神経内分泌系を有すると同時に、ホヤ独特の生理機能制御機構が存在することを明らかにしました。さらに、哺乳類からホヤまでの脊索動物門に限られていると考えられていた神経ペプチドのいくつかがごく限られた昆虫や軟体動物に存在し、しかも、対脊椎動物の毒性物質や防御物質など、従来の神経ペプチドとは異なる生物学的役割を担っていることが示されつつあります。これらの成果から、神経ペプチドは個体の生体制御とともに、配偶子の形成(種の存続)、および、生物種の普遍性と多様性の双方に深くかかわっている物質であると考えられます。

現在、 (1)初期卵細胞成長機構や産卵機構の進化上の原点、ならびに、その普遍性と多様性 (2)ペプチド遺伝子の獲得による生物種の多様化のメカニズム を明らかにする研究にも取り組んでいます。

2. アセチルコリン作動性再生の分子機構の解明と腸管再生系への展開

図1 小腸の組織構造

腸上皮細胞は腸管の内側を覆っている細胞で、摂取した食物の消化・吸収、腸内細菌に対するバリア機能などの役割を担っている細胞であります。これらの機能維持のため腸上皮細胞は腸上皮幹細胞から絶えず作られ、わずか3〜5日という短いスパンで入れ替わっています(図1)。その細胞種の適切な構成・分化制御が種々の細胞内シグナル伝達経路により調節されていることが次第に明らかにされつつありますが、細胞膜の受容体を介したシグナル分子の関与についての研究は皆無であります。近年、古典的神経伝達物質として最も良く研究されているアセチルコリン(ACh)が哺乳類の心臓や免疫系などの非神経系にも存在し、ACh が組織および細胞特異的機能を担うことが明らかにされています。私たちは、腸管に着目し、腸上皮細胞が ACh を合成し、ACh が腸上皮幹細胞から腸上皮細胞への分化・増殖、維持機構に関与していることを明らかにすることを目的とし、研究を推進しています。

図2 オルガノイドの成長過程

腸上皮 ACh の存在および機能解析をする上で、神経系のない組織培養系の解析が不可欠であります。そこで、腸上皮幹細胞を含むクリプト(陰窩)を単離、培養する技法を確立しました(図2)。この培養法では、腸上皮細胞が立体的な組織構造体(オルガノイド)を形成し、腸上皮幹細胞を増やすと同時に腸上皮細胞機能も維持することが知られています。これまでに、マウス腸上皮及びオルガノイドには、神経系と同様に、コリン作動系に必要な構成要素が全て存在することを明らかにしました。このことは、当初構想した非神経性 ACh による腸の分化と組織形成の制御仮説を証明する根拠となるデータであります。また、オルガノイドを用いて非神経性 ACh の作用機構を解明する実験系の構築にも成功しています。本研究課題により、腸上皮 ACh が局所のシグナル分子であり、非神経系における ACh の生理作用の解明など新たなパラダイムを提唱できると期待しています。

3. 植物内在性鉄キレート化合物、ムギネ酸類による鉄輸送機構の解明

麦写真

動物が摂取する栄養やミネラルは主に食糧や飼料として、植物に由来しています。 植物の生育には色々なミネラルが必要ですが、なかでも鉄は重要です。鉄は、ケイ素やアルミニウムに次いで土壌中に豊富に含まれる元素ですが、中性、アルカリ土壌では水に不溶な三価鉄として存在しているので、植物はそのまま利用することができません。しかし、石灰質を含むアルカリ土壌は世界の耕地面積の約30%を占めています。右図に鉄欠乏状態で育ったオオムギの葉を示しています。葉緑素の合成に鉄が必要なため、鉄が欠乏すると葉が黄化して、生育が悪くなります(クロロシス)。

イネ科を除く大部分の植物では、プロトンの放出によるpHの調節や二価鉄への還元によって、細胞膜にある二価鉄トランスポーターを経由して、鉄は細胞内に取り込まれています。それに対して、イネ科植物では根から鉄キレート化合物であるファイトシデロフォア(ムギネ酸類)を分泌し、三価の鉄と錯体を形成させ、そのまま取り込む鉄吸収機構が主要です。土壌からの鉄吸収後、ムギネ酸類の前駆体であるニコチアナミンが2価鉄錯体を形成して、地上部へ輸送していることが報告されています。当研究所において、ムギネ酸およびその金属錯体の構造研究やムギネ酸類の生合成経路の研究をはじめ、多様な研究が実施されてきましたが、ムギネ酸鉄錯体の取り込み機構はまだ解明されていませんでした。

図

最近、鉄欠乏オオムギの根からムギネ酸鉄(V)錯体トランスポータータンパク質であるHvYS1,HvYSL2を同定しました。さらに、HvYS1が根の表皮細胞に局在し、ムギネ酸類鉄錯体特異的な輸送活性を持つのに対し、HvYSL2は根の内皮細胞に局在し、鉄のみではなく、銅、亜鉛、ニッケル、マンガン、コバルトなど、広範なムギネ酸類金属錯体を輸送することを明らかにしました。このことから、HvYS1が土壌からの鉄吸収に関与し、次にHvYSL2が根の内部に輸送して、地上部に鉄を輸送するニコチアナミンに受け渡していると予想されます。さらに、このようなYSトランスポーターの輸送機構と基質選択性の違いを解明するために、結晶構造解析を試みています。

今後、ムギネ酸類を対象にした研究は植物が鉄欠乏状態になるアルカリ土壌における穀物の成長促進効果など、応用面でも重要な展開が期待されています。ムギネ酸類やYSトランスポーターを用いた社会への貢献を目指しています。

4.植物生長に影響を与える土壌微生物由来シグナル因子の解明

植物の生育環境、とりわけ土壌には多種多様な微生物(ウィルス、カビ、バクテリアなど)が存在しており、これら微生物との相互作用を通じて、植物の耐病性が向上する、あるいは生長が制御されるなど植物の生存に重要な種々の表現型が影響を受ける現象が知られています。しかし、特定の病原菌、あるいは根粒菌やAM菌などの代表例を除き、大部分の土壌微生物と植物との相互作用を支える分子メカニズムは全くといって良いほど明らかにされていません。

そこで本研究では、土壌微生物由来の化合物、特に揮発性化合物による植物生長制御機構の解明を目指し、土壌微生物が生産する揮発性の植物生長制御因子、及び植物側の受容メカニズムの解明を試みています。これまでに、土壌微生物由来の揮発性化合物が植物生長を促進あるいは抑制する活性を測定するバイオアッセイ系を開発し、活性因子の探索を行っています。この研究を通じて、土壌微生物由来の化合物による新機軸の植物生長制御メカニズムを明らかにし、その成果をもとに、環境適応能力を向上した植物種の作出など農産業等への応用に繋げたいと考えています。

図 土壌微生物由来シグナル因子の解明

5. 植物の外来遺伝子特異的排除機構の解明
(経済産業省プロジェクト「密閉型植物工場を活用した遺伝子組み換え植物ものづくり実証研究開発:平成23−27年度」採択課題)

レンギョウなどの木本性植物は寿命が長く再生能力が優れています。このような形質を可能とする裏付けの一つとして、ウイルス等に対する防御能力が考えられます。いくつかの植物では植物ウイルス遺伝子やそれに由来するDNAをメチル化することにより不活性化して感染を防御していると考えられています。一方、このような外来遺伝子不活性化機構が食物や有用物質の原料といった実用植物の遺伝子組換え体作製の大きな障害になっていると予測されます。これまでの私たちの取り組みでは、レンギョウにおいて、導入した遺伝子が未知の機構で切断・排除されている、すなわち、DNAメチル化等とは異なる新たな外来遺伝子不活性化機構の存在が示唆されました。本研究課題では、
(1)レンギョウで発現している外来遺伝子排除因子候補の同定
(2)上記因子を抑制した高遺伝子組換え性レンギョウの創出
に取組み、外来遺伝子排除機構に基づく植物の長寿や環境適応(生息分布)といった植物の生存戦略や種の拡大の本質の解明を目指しています。

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研究成果

【原著論文】

<2013>
1. Morimoto, K., Satake, H.(2013)
“Seasonal alteration in amounts of lignans and their glucosides and gene expression of the relevant biosynthetic enzymes in the Forsythia suspense leaf.” Biol. Pharm. Bull. 36, 1519-1523. [PubMed]
2. Hata, N., Hayashi, Y., Ono, E., Satake, H., Kobayashi, A., Muranaka, T., Okazawa, A. (2013)
 “Differences in plant growth and leaf sesamin content of the lignan-rich sesame variety ‘Gomazou’ under continuous light of different wavelengths..” Plant Biotechnol. 30, 1-8. [J-STAGE]
3. Hozumi, A., Mita, K., Hackett, P, Miskey, C., Mates, L., Izsvak, Z., Ivics, Z., Satake, H., Sasakura, Y. (2013)
 “Germline transgenesis of the chordate Ciona intestinalis with hyperactive variants of sleeping beauty transposable element.” Dev. Dyn. 242, 30-43. [PubMed]
4. Matsui, T., Sakai, T., Satake, H., Takeda M. (2013)
 “The pars intercerebralis affects digestive activities of the American cockroach, Periplaneta Americana, via crustacean cardioactive peptide and allatostatin-A.” J. Insect Physiol. 59, 33-37. [PubMed]
5. Takaku, Y., Shimizu, H., Takahashi, T., Fujisawa, T. (2013)
 “Subcellular localization of the epitheliopeptide, Hym-301 in hydra.” Cell Tissue Res. 351, 419-424. [PubMed]
6. Takeda, N., Nakajima, Y., Koizumi, O., Fujisawa, T., Takahashi, T., Matsumoto, M., Deguchi, R. (2013).
 “Neuropeptides trigger oocyte maturation and subsequent spawning in the hydrozoan jellyfish Cytaeis uchidae..”Mol. Reprod. Dev. 80, 223-232. [PubMed]
<2012>
7. Kusakabe, T.G., Sakai, T., Aoyama, M., Kitajima, Y., Miyamoto, Y., Takigawa, T., Daido, Y., Fujiwara, K., Terashima, Y., Sugiuchi, Y., Matassi, G., Yagisawa, H., Park, M.-K., Satake, H., Tsuda M. (2012)
 “A conserved non-reproductive GnRH system in chordates.” PLoS One 7, e41955. [PubMed]
8. Deguchi, T., Kawasaki, T., Ohnishi, H., Yuba, S., Takahashi T. (2012)
“Identification and developmental expression of leucine-rich repeat-containing G protein-coupled receptor 6 (lgr6) in the medaka fish, Oryzias Latipes.” Dev. Genes Evol. 222, 217-227. [PubMed]
9. Suzuki, N., Sekiguchi, T., Satake, H., Kato, K., Nishiyama, Y., Takahashi, H., Danks, J.A.., Martin, J., Hattori, A.., Nakano, M., Kakikawa, M., Yamada, S., Ogoshi, M., Hyodo, S., Yamaguchi, Y., Chowdhury, V.S., Hayakawa, K., Funahashi, H., Sakamoto, T., Sasayama, Y. (2012)
“Cloning of two members of the calcitonin-family receptors from stingray, Dasyatis akajei: Possible physiological roles of the calcitonin family in osmoregulation” Gene. 499, 326-331. [PubMed]
10. Sekiguchi, T., Ogasawara, M., Satake, H. (2012)
Molecular and functional characterization of cionin receptors in the ascidian, Ciona intestinalis: the evolutionary origin of the vertebrate cholecystokinin/gastrin family.” J. Endocrinol. 213, 99-106. [PubMed]
11. Sakai, T., Aoyama, M., Kawada, T., Kusakabe, T., Tsuda, M., Satake, H. (2012)
“Evidence for differential regulation of GnRH signaling via heterodimerization among GnRH receptor paralogs in the protochordate, Ciona intestinalis.” Endocrinology. 153, 1841-1849. [PubMed]
12. Aoyama, M., Kawada, T., Satake, H. (2012)
“Localization and enzymatic activity profiles of the proteases responsible for tachykinin-directed oocyte growth in the protochordate, Ciona intestinalis.” Peptides. 34, 186-192. [PubMed]
13. Bahabadi, S.E., Sharifi, M., Behmanesh, M., Safaie, N., Murata, J., Araki, R., Yamagaki, T., Satake, H. (2012)
Time-course changes in fungal elicitor-induced lignan synthesis and expression of the relevant genes in cell cultures of Linum album.J. Plant Physiol. 169, 487-491. [PubMed]
14. Hata, N., Hayashi, Y., Okazawa, A., Ono, E., Satake, H., Kobayash, A. (2012)
“Effect of photoperiod on growth of the plants, and sesamin content and CYP81Q1 gene expression in the leaves of sesame (Sesamum indicum L.).” Envir. Exp. Bot. 75, 212-219. [Publisher]
<2011>
15. Bahabadi, S.E., Sharifi, M., Safaie, N., Murata, J., Yamagaki, T., Satake, H.(2011)
“Increased lignan biosynthesis in the suspension cultures of Linum album by fungal extracts.” Plant Biotechnol. Rep.5, 367-373. [Publisher]
16. Morimoto, K., Kim H.-J., Ono, E., Kobayashi, A., Okazawa, A., Satake, H. (2011)
“Effects of light on production of endogenous and exogenous lignans by Forsythia koreana wildtype and transgenic cells.” Plant Biotechnol. 28, 331-337. [J-STAGE]
17. Kawada, T., Ogasawara, M., Sekiguchi, T., Aoyama, M., Hotta, K., Oka, K, Satake, H. (2011)
“Peptidomic analysis of the central nervous system of the protochordate, Ciona intestinalis: homologs and prototypes of vertebrate peptides and novel peptides.” Endocrinology. 152, 2416-2427. [PubMed]
18. Okazawa, A., Hori, K., Okumura, R., Izumi, Y., Hata, N., Bamba, T., Fukusaki, E., Ono, E., Satake, H., Kobayashi, A. (2011)
“Simultaneous quantification of lignans in Arabidopsis thaliana by highly sensitive capillary liquid chromatography-electrospray ionization-ion trap mass spectrometry.” Plant Biotechnol. 28, 287-293. [J-STAGE]
19. Morimoto, K., Ono, E., Kim, H.-J., Okazawa, A., Kobayashi, A., Satake, H. (2011)
“The construction of transgenic Forsythia plants: comparative study of three Forsythia species” Plant Biotechnol. 28, 273-280. [J-STAGE]
20. Hamada, M., Shimozono, N., Ohta, N., Satou, Y., Horie, T., Kawada, T., Satake, H., Sasakura, Y., Satoh, N. (2011)
“Expression of neuropeptide- and hormone-encoding genes in the Ciona intestinalis larval brain.” Dev. Biol. 352, 202-214. [PubMed]
21. Yamanaka, N., Roller, L., Žitňan, D., Satake, H., Mizoguchi, A., Kataoka, H., Tanaka, Y. (2011)
Bombyx orcokinins are brain-gut peptides involved in the neuronal regulation of ecdysteroidogenesis.” J. Comp. Neurol. 519, 238-246. [PubMed]
22. Rodríguez, A., Villegas, E., Satake, H., Possani, L.D., Corzo, G. (2011)
“Amino acid substitutions in an alpha-helical antimicrobial arachnid peptide affect its chemical properties and biological activity towards pathogenic bacteria but improves its therapeutic index.” Amino Acids 40, 61-68. [PubMed]
23. Araki, R., Murata, J., Murata, Y. (2011)
“A novel barley yellow stripe 1-like transporter (HvYSL2) localized to the root endodermis transports metal–phytosiderophore complexes.” Plant Cell Physiol. 52,1931-1940. [PubMed]
24. Zenkert, C., Takahashi, T., Diesner, M-O., Ozbek, S. (2011)
“Morphological and molecular analysis of the Nematostella vectensis Cnidom.” PLoS ONE 6, e22725. [PubMed]
<2010>
25. Sakai, T., Aoyama, M., Kusakabe, T., Tsuda, M., Satake, H. (2010)
“Functional diversity of signaling pathways through G protein-coupled receptor heterodimerization with a species-specific orphan receptor subtype.” Mol. Biol. Evol. 27, 1097-1106. [PubMed]
26. Ono, E., Kim, H.-J., Murata, J., Morimoto, K., Okazawa, A., Kobayashi, A., Umezawa, T., Satake, H. (2010)
“Molecular and functional characterization of novel furofuran-class lignan glucosyltransferases from Forsythia.” Plant Biotechnol. 27, 317-324. [J-STAGE]
27. Hata, N., Hayashi, Y., Okazawa, A., Ono, E., Satake, H., Kobayashi, A. (2010)
“Comparison of sesamin contents and CYP81Q1 gene expressions in aboveground vegetative organs between two Japanese sesame (Sesamum indicum L.) varieties differing in seed sesamin contents.” Plant Sci. 178, 510-516. [Publisher]
28. Hozumi, A., Kawai, N., Yoshida, R., Ogura, Y., Ohta, N., Satake, H., Satoh, N., Sasakura, Y. (2010)
“Efficient transposition of a single Minos transposon copy in the genome of the ascidian Ciona intestinalis with a transgenic line expressing transposase in eggs.” Dev. Dyn. 239, 1076-1088. [PubMed]
29. Roller, L., Zitňanová, I, Dai, L, Simo, L., Park, Y., Satake, H., Tanaka, Y., Adams, M.E., Zitňan, D. (2010)
“Ecdysis triggering hormone signaling in arthropods.” Peptides 31, 429-441. [PubMed]
30. Namba, K., Kobayashi, K., Murata, Y., Hirakawa, H., Yamagaki, T., Iwashita, T., Nishizawa, M., Kusumoto, S. Tanino, K. (2010)
“Mugineic acid derivatives as molecular probes for the mechanistic elucidation of iron acquisition in barley.” Angew. Chem. Int. Ed. 49, 9956-9959. [PubMed]
31. Takahashi, T., Hamaue, N. (2010)
“Molecular characterization of Hydra acetylcholinesterase and its catalytic activity.” FEBS Lett. 58, 511-516. [PubMed]
32. Chapman, J.A., Kirkness, E.F., Simakov, O., Hampson, S.E., Mitros, T., Weinmaier, T., Rattei, T., Balasubramanian, P. G., Borman, J., Busam, D., Disbennett, K., Sumin, N., Sutton, G.G., Viswanathan, L.D., Walenz, B., Goodstein, D.M., Hellsten, U., Kawashima, T., Prochnik, S.E., Putnam, N.H., Shu, S., Blumberg, B., Dana, C.E., Gee, L., Kibler, D.F., Law, L., Lindgens, D., Martinez, D.E., Peng, J., Wigge, P.A., Bertulat, B., Guder, C., Nakamura, Y., Ozbek, S., Watanabe, H., Khalturin, K., Hemmrich, G., Franke, A., Augustin, R., Fraune, S., Hayakawa, E., Hayakawa, S., Hirose, M., Hwang, J.S., Ikeo, K., Nishimiya-Fujisawa, C., Ogura, A., Takahashi, T., Steinmetz, P.R.H., Zhang, X., Aufschnaiter, R., Eder, M-K., Gorny, A-K., Salvenmoser, W., Heimberg, A.M., Wheeler, B.M., Peterson, K.J., Boettger, A., Tischler, P., Wolf, A., Gojobori, T., Remington, K.A., Strausberg, R.L., Venter, J.C., Technau, U., Hobmayer, B., Bosch, T.C.G., Holstein, T.W., Fujisawa, T., Bode, H.R., David, C.V., Rokhsar, D.S., Steele, R.E. (2010)
“The dynamic genome of Hydra.” Nature 464, 592-596. [PubMed]
<2009>
33. 畑 直樹、岡澤敦司、森本絹世、小埜栄一郎、佐竹 炎、小林昭雄 (2009)
「レンギョウ緑枝挿しの発根に及ぼすIBA浸漬処理,液肥施用,日長および光強度の影響」 植物環境工学 21, 15-23.
34. Kim, H.-J., Ono, E., Morimoto, K., Yamagaki, T., Okazawa, A., Kobayashi, A., Satake, H. (2009)
“Metabolic Engineering of Lignan Biosynthesis in Forsythia Cell Culture.” Plant Cell Physiol. 50, 2200-2209. [PubMed]
35. Kawada, T., Aoyama, M., Okada, I., Sakai, T., Sekiguchi, T., Ogasawara, M., Satake, H. (2009)
“A novel inhibitory gonadotropin-releasing hormone-related neuropeptide in the ascidian, Ciona intestinalisPeptides 30, 2200-2205. [PubMed]
36. Sasaki, N., Ogasawara, M., Sekiguchi, T., Kusumoto, S., Satake, H. (2009)
“Toll-like receptors of the ascidian, Ciona intestinalis: prototypes with hybrid functionalities of vertebrate Toll-like receptors.” J. Biol. Chem. 284, 27336-27343. [PubMed]
37. Sekiguchi, T., Suzuki, N., Fujiwara, N., Aoyama, M., Kawada, T., Sugase, K., Murata, Y., Sasayama, Y., Ogasawara, M.,Satake, H. (2009)
Calcitonin in a protochordate, Ciona intestinalis: the prototype of the vertebrate Calcitonin/Calcitonin gene related peptide family. FEBS J. 276, 4437-4447. [PubMed]
38. Okamoto, N., Yamanaka, N., Satake, H., Saegusa, H., Kataoka, H. Mizoguchi, A. (2009)
“An ecdysteroid-inducible IGF-like peptide regulates adult development of the silkmoth Bombyx moriFEBS J. 276, 1221-1232. [PubMed]
39. Matsui, T., Matsumoto, T., Ichihara, N., Sakai, T.,Satake, H., Watari, Y., Takeda, M. (2009)
“The pars intercerebralis as a modulator of locomotor rhythms and feeding in the American cockroach, Periplaneta americanaPhysiol. Behav. 96, 548-556. [PubMed]
40. Takahashi, T., Koizumi, O., Hayakawa, E., Minobe, S., Suetsugu, R., Kobayakawa, Y., Bosch, T.C.G., David, C.N., Fujisawa, T. (2009)
“Further characterization of the PW peptide family that inhibits neuron differentiation in Hydra.” Dev. Genes Evol. 219, 119-129. [PubMed]
<2008>
41. Abdel-Mottaleb, Y., Corzo, G., Martin-Eauclaire, M.F., Satake, H., Céard, B., Peigneur, S., Nambaru, P., Bougis, P.E., Possani, L.D., Tytgat, J. (2008)
“A common "hot spot" confers hERG blockade activity to alpha-scorpion toxins affecting K+ channels.” Biochem Pharmacol. 76, 805-815. [PubMed]
42. Kawada, T., Sekiguchi, T., Itoh, Y., Ogasawara, M., Satake, H. (2008)
“Characterization of a novel vasopressin/oxytocin superfamily peptide and its receptor from an ascidian, Ciona intestinalisPeptides 29, 1672-1678. [PubMed]
43. Yamanaka, N., Yamamoto, S., Zitnan, D., Watanabe K., Kawada, T., Satake, H., Kaneko, Y., Hiruma, K., Tanaka, Y., Shinoda, T., Kataoka, H. (2008)
“Neuropeptide Receptor Transcriptome Reveals Unidentified Neuroendocrine Pathways”. PLoS One 3, e3048. [PubMed]
44. Aoyama, M., Kawada, T., Fujie, M., Hotta, K., Sakai, T., Sekiguchi, T., Oka, K., Satoh, N., Satake, H. (2008)
“A novel biological role of tachykinins as an upregulator of oocyte growth: identification of an evolutionary origin of tachykinergic functions in the ovary of the ascidian, Ciona intestinalisEndocrinology 149, 4346-4356. [PubMed]
45. Noguchi, A., Fukui, Y., Iuchi-Okada, A., Kakutani, S., Satake, H., Iwashita, T., Nakao, M., Umezawa, T., Ono, E. (2008)
“Sequential glucosylation of a furofuran lignan, (+)-sesaminol, by Sesamum indicum UGT71A9 and UGT94D1 glucosyltransferases” Plant J. 54, 415-427. [PubMed]
46. Rameo, S., Corzo, G., Vasile, A., Satake, H., Prestipino, G., Possani, L.D. (2008)
“A positive charge at the N-terminal segment of Discrepin increases the blocking effect of K+ channels responsible for the IA currents in cerebellum granular cells.” Biochem. Biophys. Acta. 780, 750-755. [PubMed]
47. Murata, Y., Harada, E., Sugase, K., Namba, K., Horikawa, M., Ma, J.F., Yamaji, N., Ueno, D., Nomoto, K., Iwashita, T., Kusumoto, S. (2008)
“A specific transporter for iron (III)- phytosiderophore complex involved in iron acquisition by barley roots.” Pure Appl. Chem.. 80, 2689-2697. [Publisher]
<2007>
48. Kanda, A., Takuwa-Kuroda, K., Aoyama, M., Satake, H.(2007)
“A novel tachykinin-related peptide receptor of Octopus vulgaris: Evolutionary aspect of invertebrate tachykinin and tachykinin-related peptide.” FEBS J. 274, 2229-2239. [PubMed]
49. Namba, K., Murata, Y., Horikawa, M., Iwashita, T., Kusumoto, S. (2007)
“A practical synthesis of the phytosiderophore 2'-deoxymugineic acid: A key to the mechanistic study of iron acquisition by graminaceous Plants.” Angew. Chem. Int. Ed. 46, 7060-7063. [PubMed]
50. Harada, E., Sugase, K., Namba, K., Iwashita, T., Murata, Y. (2007)
“Structural element responsible for the Fe(III)-phytosiderophore specific transport by HvYS1 transporter in barley.” FEBS Lett. 581, 4298-4302. [PubMed]
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1. 「ムギネ酸類の効率的製造方法」
特許権取得:第4117009号 2008年4月25日 国内 発明者 難波康祐、村田佳子
2. 「フロフラン型リグナン4位グルコース転写酵素、及びそれをコードするポリヌクレオチド」
国際出願番号:PCT/JP2010058352、2011年12月11日出願
3. 「植物の生長制御剤、植物の生長制御方法及びその利用」
国際出願番号:PCT/JP2012/055232、 国際出願日:2012年3月1日
4.「セサミン生産用植物培養細胞およびそれを用いるセサミン製造方法」
特願2014−070759、2014年3月31日出願
<受賞>
1. 高橋俊雄:2010.7.18
日本比較生理生化学会・吉田奨励賞
2. 青山雅人:2009.10.22
日本比較内分泌学会・最優秀発表賞
<取材等>
1. 読売新聞(関西版)
平成18年1月7日 7面
2. JST News
2007年9月号、13頁
3. 京都新聞
平成20年9月4日 24面
4. 産経新聞
平成20年9月4日 22面
5. 日経産業新聞
平成20年9月4日 9面
6. 読売新聞
平成20年9月15日 29面

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